翻訳のワークフローの有効化
翻訳プロセスのカスタムワークフロー を有効にすることで、レビューと公開のプロセスをガイドすることができます。
カスタムワークフローを定義したら、次のステップに進みます。
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[サイトメニュー]()を開き、 [Configuration] を展開して、 [Workflow] に移動します。
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[Translation] のワークフロードロップダウンメニューをクリックして、目的のワークフローを選択します。
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[Save] をクリックします。
ワークフローを有効にすると、公開された各翻訳が個別のタスクとして表示され、コンテンツもしくはWebコンテンツが正式に更新される前に承認が必要となります。 翻訳レビュアには、元のテキストと翻訳されたテキストの読み取り専用の横並びプレビューが表示されます。
さらに編集が必要な場合、翻訳者は翻訳インターフェースに戻り、テキストを編集して再投稿し、さらにレビューを受けることができます。
コンテントページの翻訳が承認されると、そのページは言語編集された状態で下書きとして保存されます。 Webコンテンツとして翻訳が承認された場合、変更内容は直ちに適用されます。