この記事では、ステージングを行う際に、掲載順や参照ページの順番を意識することで、ミスを防ぐための実践的な提案を紹介しています。 この提案に従うことで、新しいページが公開された後に特定のページにリンクするコンテンツを公開する際に、リンク切れが発生するのを防ぐことができます。
解決
ステージングサイトを更新する際には、新しいページを作成したり、すぐにコンテンツを参照したりするなど、複数の変更が同時に行われることがよくあります。 ほとんどの場合、新しいエンティティをコンテンツ内で参照してから公開するのは問題ありませんが(通常はプロセスが自動的に参照されたエンティティを公開します)、公開時にリンク切れにつながるケースもあります。 これは演出の性質上、新しいページが公開される前に新たに作成されたページにリンクする場合に発生します。
新しく作成したページを参照するコンテンツを作成する場合、新しく作成したページを参照しているコンテンツの前に、または参照しているコンテンツと同時に公開するようにしてください。
リモートステージングでは、未公開のページを参照するコンテンツが公開されると、そのページが公開されるまでの間、プレースホルダとして動作する「疑似リンク」が与えられます。 つまり、そのページを公開せずに新しく作成したページにリンクした場合、公開されたリンクURLが正しくないということです。 疑似リンクの問題を避けるために、以下の手順を確認してください。
再現手順
- ステージングで新規ページを作成します。
- 「ページへのリンク」欄を持つWebコンテンツストラクチャとテンプレートを作成します。
- Webコンテンツの記事を作成し、そのフィールドで新しいページを選択します。
- 新しいページを選択せずに本番環境にステージングを公開します。
- 本番環境の記事をチェック:ページが公開されていないので、そのリンクは空でなければなりません。
- 本番環境に向けたステージングを公開し、新しいページを選択することもできます。
- 本番環境で変更内容を確認します。
結果
記事のページへのリンク欄が空欄のままです。
回避方法
参照した記事がページの前に公開されていた場合は、その記事を再度公開する必要があります。 これは、再度編集するか、公開設定の「日付範囲」オプションを変更して、必要な記事を含めるようにすれば簡単にできます。