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環境変数の定義

環境変数は動的なプレースホルダーのセットであり、環境内でのサービスの動作に影響を与える可能性があります。

環境変数を定義する方法は2つあります。 DXP Cloud管理コンソールを使用する方法と、サービスごとに LCP.json ファイルを設定する方法です。

注: DXP Cloudは常に設定に対する最新の変更を適用します。 LCP.jsonファイルで最新の変更が行われた場合、再起動時に、環境変数がWebコンソールに反映されます。 ただし、Webコンソールで環境変数が変更された場合、コンテナはそれらの新しい設定で再起動されます。

DXP Cloud管理コンソールを介した環境変数の定義

DXP Cloud管理コンソールにログインしている間:

  1. 環境(たとえば、UAT)の左側のメニューで[ Services ]をクリックします。

  2. 環境変数 タブをクリックします。

  3. 各環境変数をキーと値のペアとして入力します(例:クラスタリングを無効にするため)。

    • キーLCP_PROJECT_LIFERAY_CLUSTER_ENABLED

    • false

  4. [ 環境変数の更新]クリックします。

これで、サービスは更新された環境変数で再起動します。

図1:Webコンソールを介した環境変数の定義

LCP.jsonによる環境変数の定義

env プロパティを使用して LCP.json 設定することにより、環境変数を追加できます。 この例では、環境変数 MYSQL_ROOT_PASSWORD および MYSQL_ROOT_USER をそれぞれ値 pass および exampleで追加します。

{
  "id"."db",
  "image"."mysql",
  "env".{
    "MYSQL_ROOT_PASSWORD"."pass",
    "MYSQL_ROOT_USER"."example"
  } }
}。

秘密の環境変数

通常の環境変数には、特別なセキュリティ対策はありません。 DXP Cloudプロジェクトにアクセスできるすべてのユーザーは、サービスの変数も見ることができます。

ただし、機密情報(資格情報など)を変数として格納するには、代わりにシークレットを使用できます。 シークレットはバックエンドで暗号化され、 管理者 役割がないユーザーから非表示にすることができます。 詳しくは、 この記事 を参照してください。