ユーザーデータのエクスポート
一般データ保護規則(GDPR)の信条の1つは、ユーザーには データポータビリティ の権利があるということです。
データポータビリティとは、ユーザーが機械可読形式で個人データを受け取る権利があることを意味します。
コントロールパネルのユーザー管理システムは、ダウンロード用のZIPファイルへのユーザーの個人データのエクスポートをネイティブにサポートしています。 形式はXML形式です。
エクスポートとダウンロード
ユーザーデータをエクスポートするには、
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グローバルメニュー(
)を開きます。
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コントロールパネル → ユーザー → ユーザーと組織 へ行きます。
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ユーザーを見つけてアクションボタン(
)をクリックし、 [個人データをエクスポート] をクリックします。
ユーザーの[個人データをエクスポート]画面が開きます。
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既存のエクスポートプロセスが表示されていない場合は、 追加 ボタン(
)をクリックします。 ユーザーのデータをエクスポートするためのツールが表示されます。
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ほとんどの場合、利用可能なすべてのデータをエクスポートします。 [アイテムを選択] をクリックすると、ユーザーデータを含むすべてのアプリケーションがUIで選択されます。
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[エクスポート] をクリックします。 ユーザーの[個人データをエクスポート]画面に戻りますが、リストにエクスポート処理が表示されます。
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データをダウンロードします。 プロセスのアクションボタン(
)をクリックし、 [Download] を選択します。
エクスポートされたデータの調査
エクスポートされたデータは次のようになります。
この例では、ユーザーであるJane Slaughterさんが、掲示板のメッセージ投稿を行い、そのユーザ情報がMBMessage
モデルのデータベーステーブルに記録されました。
これは実際にはブログエントリへのコメントに対応しています。
ユーザーデータをエクスポートすると、サイトの所有者とユーザーに、サイトに含まれる個人データの量が通知されます。