データセットの作成
Liferay DXP 2024.Q1+/ポータル GA112+
現在、この機能は リリース機能フラグ (LPS-164563) によって保護されています。
Liferay Headless API を通じて利用可能なさまざまなリソースからデータセットを作成できます。 次に、 データ セット を管理し、データの表示方法をカスタマイズします。
データセットの作成
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グローバル メニュー (
) を開き、 コントロール パネル タブを選択して、オブジェクトの下の データ セット をクリックします。 -
追加 (
) をクリックし、データ セットに名前を付けます。 -
利用可能なオプションのリストから REST アプリケーションを選択します。
これらのオプションの一部では、使用可能なオプションのリストからスキーマを選択する必要がある REST スキーマ フィールドが有効になります。
注REST スキーマとエンドポイントに使用できるオプションが 1 つしかない場合 (例: オブジェクト定義と
/batch-planner/v1.0)、REST アプリケーションを選択すると、それらは自動的に設定されます。 -
(利用可能な場合) 利用可能なオプションのリストから REST スキーマを選択します。
これらのオプションの一部では、使用可能なオプションのリストからエンドポイントを選択する必要がある REST エンドポイント フィールドが有効になります。
使用可能なスキーマが 1 つだけの場合、オプションは自動的に選択されます。
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(利用可能な場合) 利用可能なオプションのリストから REST エンドポイントを選択します。
重要一部の REST アプリケーション オプションには使用可能なエンドポイントがなく、それらのオプションを使用してデータ セットを作成することはできません (例:
/captcha/v1.0および/data-engine/v2.0)。 -
[保存]をクリックします。 データ セットが作成され、データ セット マネージャーでそのデータ セットに関するすべての情報を確認できます。
データセットマネージャー
作成されたデータ セットは、データ セット マネージャーに表示されます。 アプリケーションを使用して情報を表示し、既存のデータ セットを編集します。

データセットマネージャーでは、
- 検索バー (1)
- 各データセットの名前(2)
- APIエクスプローラー内の各データセットのRESTアプリケーションへのリンク(3)
- 各データセットのRESTスキーマ(4)とそれに適用されるRESTエンドポイント(5)
- 各データセットが最後に変更された日時(6)
下矢印アイコン (7) をクリックして特定のテーブル フィールドを検索したり、既存のフィールドをオン/オフにしてテーブル内で表示/非表示にしたりすることもできます。
データ セットの [アクション] メニュー (
)(8) を使用して、データ セットを編集、権限の変更、または削除します。
編集: データ セットを編集するときに、 データ セットの情報とレイアウトを構成できます。 または、データ セットの名前をクリックして編集します。
権限: 割り当てる権限を選択し、 保存をクリックします。
削除: データ セットを削除するには、 削除 をクリックします。
