テストの実行
poshi-ext.properties
ファイルをposhi-standalone
ディレクトリで開き、以下の行を追加します。TestCaseFileName#TestCaseNameは、テストケースファイルの作成で作成したものに置き換えてください。 提供されたテストケースとテスト名に従えば、LiferayLearnSearch#CannotSearchForMyName
となるはずです。test.name=LiferayLearnSearch#CannotSearchForMyName
poshi-standalone
ディレクトリでターミナルを開き、./gradlew.sh validatePoshi
(Windowsでは、gradlew.bat validatePoshi
) を実行してください。 これにより、構文のエラー、無効な関数、その他のエラーをチェックするposhi検証を実行します。 エラーがなければ、バリデーションは正常に実行されます。 エラーが発生した場合は、 Poshiのデバッグをご覧ください。./gradlew.sh runPoshi
のコマンドを実行し、テストを実行します。 ブラウザがポップアップし、ユーザーの入力なしに自動的にテストが実行されるはずです。完了すると、結果は
poshi-standalone/test-results/LiferayLearnSearch#CannotSearchForMyName
ディレクトリで表示できます。 テスト結果の詳細については、 テスト結果についてを参照してください。