この記事は、REMOTEからEMBEDDED運用に切り替えた際のElasticsearchの動作モードに関する既知の問題を記録したものです。 設定の変更は、サーバー上でelasticsearchモジュールが再起動されない限り、反映されません。 また、デフォルトのEMBEDDEDからREMOTEに変更した場合、gogoシェルでelasticsearchモジュールを再起動するまで、設定が使用されないように思われます。
再現までの手順
- Elasticsearchの通常の設定でサーバーを立ち上げる。
- システム設定 -> ファンデーション -> Elasticsearchにアクセスします。
- REMOTE接続を設定し、保存する。
期待される結果 リモートElasticsearchのログファイルには、使用、再インデック、検索などの証拠がある。
実際の結果 ログが存在しない。
重要なお知らせ: 本番では絶対にEMBEDDEDモードは使用しないでください。
解像度
ステータス回避策あり
この問題の修正と回避策に関する最新情報をお知らせしますので、記事をご購読ください。
- Gogo shellにログインする
- Elasticsearch モジュールを再起動する
リモートESのログは今、操作している形跡があるはずです。
追加情報
LPS-65459 を参照し、この問題についての最新の状況を確認してください。