Authorize.net
この記事では、Authorize.Netを支払方法として有効にする方法について詳しく説明します。 Authorize.Net はVisaの子会社であり、加盟店顧客に代わって処理ネットワークへの数十億件の取引の送信を管理する決済ゲートウェイサービスのプロバイダーです。
前提条件
Authorize.Netを使用するようにストアを設定する前に、 以下を生成する 必要があります。
- APIログインID
- 取引用キー
支払方法としてAuthorize.netを有効にする
Authorize.netを支払方法としてアクティブ化するには:
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[コントロールパネル] →[Commerce]→ [チャネル] へ移動します。
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目的のチャネルをクリックします。
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下にスクロールして、Authorize.netの横にある 編集 をクリックします。
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アクティブ トグルを はい に切り替えます。
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設定 タブをクリックします。
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次のように入力します:
- API ログイン ID
- 取引用キー
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環境 ドロップダウンメニューで目的の環境設定を選択します。
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以下の内容を表示するには、以下のオプションをオンにします。
- 銀行口座を表示
- クレジットカードを表示
- 店舗名を表示
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以下の内容を表示するには、以下のオプションをオンにします。
- CAPTCHAを必須にする
- カードのコード認証が必要
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[保存] をクリックします。
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Authorize.Net の隣にある 3ドットアイコン をクリックし、次に [有効にする] をクリックします。
完了すると、Authorize.Netが有効になります。
Commerce 2.0および以前
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[サイト管理] → [コマース] → [設定] → [支払い方法] に移動します。
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追加(+)ボタンをクリックし、次に Authorize.Net をクリックします。
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[設定] をクリックします。
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次のように入力します:
- API ログイン ID
- 取引用キー
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ライブサイトの場合は [Production] を、テスト環境の場合は [Sandbox] を選択します。
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以下の内容を表示するには、以下のオプションをオンにします。
- 銀行口座を表示
- クレジットカードを表示
- 店舗名を表示
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以下の内容を表示するには、以下のオプションをオンにします。
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CAPTCHAを必須にする
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カードのコード認証が必要
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[保存] をクリックします。
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[Authorize.Net] の隣にある 3ドットアイコン をクリックし、次に [有効にする] をクリックします。