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ページのフレンドリURLの設定

Liferay DXPを使用すると、サイトの各ページにフレンドリURLを設定できます。 これらのURLを使用すると、ページのアドレスを理解して思い出しやすくなると同時に、サイトをクロールする検索エンジンやその他のツールに重要な情報を提供できます。

サイトページを作成すると、ページの名前と一致するフレンドリURLが自動的に生成されますが、いつでも変更できます。 また、Liferay DXPは、リンク切れを防ぎ、変更を簡単に元に戻すことができるように、ページに以前に使用されたURLの履歴を保持します。

ページのフレンドリURLの変更

ページのフレンドリURLを変更するには、 プロダクトメニュー を開き、 [Site Builder] → [Pages] に移動します。 次に、カスタマイズするページの アクション ボタン(Actions button)をクリックし、 [Configure] を選択します。

カスタマイズするページのアクションボタンをクリックし、[設定]を選択します。

または、カスタマイズするページに移動して、 アプリケーションバー の右上にある [ページ設定] ボタン(Configure Page Button)をクリックして、個々のページ設定にアクセスすることもできます。

[General]タブで、 [Friendly URL] フィールドを使用して、ページの新しいURLを入力します。 ローカライズされたURLを設定するには、 [言語フラグ] をクリックして、目的の言語を選択します。 完了したら、 [保存] をクリックします。

[フレンドリURL]フィールドを使用して、ページのカスタムURLを設定します。

このフィールドに入力された値は、そのサイトURLに追加され、一意である必要があります。

注釈

カスタムURLを設定する場合、サイトのページ階層を維持する必要はありません。 つまり、子ページは、フレンドリURLの一部として親を含める必要がありません。

ページのURL履歴の管理

対応可能:Liferay DXP/Portal 7.3以降

Liferay DXPは、ページに使用されるすべてのフレンドリURLのリストを維持します。 つまり、フレンドリURLを変更しても、手動で削除しない限り、リンク切れを防ぐために古いURLがページに関連付けられたままになります。 古いURLを使用するページリクエストの場合、LiferayはアクティブなフレンドリURLを指すリダイレクトをブラウザ(または他のコンシューマ)に提供します。

ページに関連付けられているURLの完全なリストを表示および管理するには、 履歴 アイコン(Friendly URL History icon)をクリックします。 選択した言語のページのアクティブなURLと古いURLを表示するモーダルウィンドウが開きます。 [言語フラグ] ボタンをクリックして、他の言語の設定されたURLを表示することもできます。

言語ごとにページのフレンドリーURLの履歴を表示します。

ここから、古いURLにカーソルを合わせると、次のオプションが表示されます。

URLを復元 :有効なURLを古いものに置き換える場合は、有効にするURLの URLを復元 ボタン(Restore icon)をクリックします。

記憶したURL情報を消去 :ページに関連付けられたフレンドリURLが不要になった場合は、 記憶したURL情報を消去 ボタン(Delete icon)をクリックします。 ユーザーが消去されたURLを使用してページにアクセスしようとすると、リンクが壊れ、Liferayは「Not found」というメッセージを表示します。

古いURLにカーソルを合わせると、[復元]オプションと[消去]オプションが表示されます。