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オブジェクトでフォームを使用する

Liferay Objectはフォームアプリケーションと統合されているため、ユーザー入力を受け取ってオブジェクトエントリーを作成するためのフォームを設計できます。 これを行うには、最初に新しいフォームを追加し、オブジェクトストレージタイプを使用するように構成します。 次に、目的のオブジェクトを選択し、フォームをデザインして、そのフィールドを選択したオブジェクトのフィールドにマップします。

注釈

ルールや検証を含むすべてのフォーム機能がオブジェクトでサポートされています。 ただし、ユーザーはオブジェクトリレーションをフォーム項目にマップすることはできません。 オブジェクトリレーションを含むカスタムレイアウトを作成する方法については、 オブジェクトレイアウトの設計 を参照してください。

オブジェクト用のフォームを追加する

次の手順に従って、オブジェクトエントリーを作成するためのフォームを追加します。

  1. 目的のサイトに移動し、 サイトメニューSite Menu)を開いて、 [Content & Data] → [Forms] に移動します。

  2. 追加 ボタン(Add Button)をクリックします。

  3. 新しいフォームの [設定] ボタン(Configuration Button)をクリックします。

  4. オブジェクト ストレージタイプと、フォームに接続する特定のオブジェクトの両方を選択します。

    これにより、選択したオブジェクトのデータを保存するようにフォームが構成されます。

    オブジェクトストレージタイプと目的のオブジェクトの両方を選択します。

    注釈

    公開されたアクティブなオブジェクトのみが表示されます。 また、フォームは一度に1つのオブジェクトにのみ接続できますが、オブジェクトは複数のフォームに接続できます。

  5. [Done] をクリックします。

目的のオブジェクトにリンクしたら、フィールド要素をフォームに追加して、オブジェクトのフィールドにマップできます。

フォーム項目をオブジェクトフィールドにマップする

次の手順に従って、フォーム項目をオブジェクトフィールドにマップします。

  1. フォームにフィールド要素を追加します。

    重要

    オブジェクトフィールドは、 互換性のあるフィールドタイプ にのみマップできます。

    必須のオブジェクトフィールドにマップされると、フォーム項目タイプが自動的に設定されます。

  2. 詳細設定] タブをクリックします。

  3. 目的の オブジェクトフィールド を選択します。

    [詳細設定]タブで、目的のオブジェクトフィールドを選択します。

  4. 必要なすべてのオブジェクトフィールドがフォーム項目にマップされるまで、上記のプロセスを繰り返します。

    注釈

    オブジェクトフィールドは、1つのフォーム項目にのみマップできます。

    必要なすべてのオブジェクトフィールドをフォーム項目にマップします。

  5. フォームレイアウトをデザインします。 フォームのデザインの詳細については、フォームのドキュメントを参照してください。

  6. フォームのデザインが完了したら、 [公開] をクリックしてフォームの作成を終了します。

    重要

    オブジェクトフォームを公開する前に、すべての マッピング要件 を満たす必要があります。

公開後、フォームを使用して、選択したオブジェクトのオブジェクトエントリーを作成できます。

公開されたフォームを使用して、オブジェクトエントリーを作成します。

マッピング要件

オブジェクトストレージタイプのすべてのフォームには、次の要件があります。

  • データの損失を防ぐために、すべてのフォーム項目はオブジェクトフィールドにマップする必要があります。

  • 必要なすべてのオブジェクトフィールドは、フォーム項目にマップする必要があります。

無効なマッピングを使用してフォームを公開しようとすると、何が問題であるかを示すエラーメッセージが表示されます。

無効なマッピングを使用してフォームを公開しようとすると、エラーメッセージが表示されます。

フィールド互換性リファレンス

オブジェクト項目タイプ

互換性のあるフォーム項目

BigDecimal

数値

ブール値

ブール値

日付

日付

二重線

数値

整数

数値

Long (Automatic Copy)

数値

選択リスト

リストから選択、1つだけ選択

文字列

テキスト、複数選択、グリッド、色