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オブジェクトアプリケーションの権限

Liferay DXP/Portal 7.4以降で利用可能

他のLiferayアプリケーションと同様に、オブジェクトポートレットは権限フレームワークと統合されています。 これは、 アプリケーションリソース の権限をユーザーロールに割り当てて、オブジェクトポートレットとそのデータにアクセスできるユーザーを決定できることを意味します。

ロール権限を定義するときにオブジェクト権限を割り当てます。

ユーザーロールへの権限の割り当ての詳細については、ロール権限の定義を参照してください。

アプリケーションの権限

アプリケーションの権限は、一般的なアプリケーション関連の操作を実行する権限を付与し、 リソース関連の権限 は含まれません。

オブジェクトは、以下のアプリケーション権限を持ちます。

権限

説明

コントロールパネルへのアクセス

グローバルメニューのオブジェクトにアクセスします

設定

オブジェクトポートレットの構成オプションを表示および変更します

権限設定

オブジェクトの権限を表示および変更します

表示設定

オブジェクトポートレットの設定を表示および変更します

表示

オブジェクトポートレットを表示します

リソース権限

リソース権限は、アプリケーションリソースに特定の権限を付与します。 これらの権限の一部は、 データベースのエンティティに対して操作 (=モデルリソース)を実行できるようにします。 また、アプリケーションコンテキストで リソース関連の操作 を実行する権限を付与するものもあります(例えば、新しいリソースエンティティの作成など)。

オブジェクトは、以下のリソース権限を持ちます。

リソース関連のアクション

権限

説明

オブジェクト定義を追加

オブジェクト定義の下書きを作成します

システムオブジェクト定義を拡張

フィールド、関係、およびレイアウトをシステムオブジェクトに追加します

権限設定

オブジェクトに関連する権限を表示および管理します

オブジェクト定義を公開

オブジェクト定義の下書きを公開します

データベースエンティティに対するアクション

権限

説明

削除

オブジェクト定義を削除します

権限設定

オブジェクト定義の権限を表示および変更します

更新

オブジェクト定義をアップデートします

表示

オブジェクト定義を表示します

個々のオブジェクト定義に対する権限の管理

Liferay 7.4 U17以降と7.4 GA17以降で利用可能

以下の手順に従って、個々のオブジェクト定義の権限を管理します。

  1. Objects] アプリケーションを グローバルメニュー(Global Menu)で開きます。

  2. 目的のオブジェクト定義の アクション ボタン(Actions Button)をクリックし、 [Permissions] を選択します。

    目的のオブジェクト定義のアクションボタンをクリックし、[権限]を選択します。

  3. チェックボックスを使用して、 オブジェクト定義 権限を必要なロールに付与します。

    注釈

    ロールの管理者レベルで定義された権限は、個人レベルで定義された権限をオーバーライドします。

    チェックボックスを使用して、必要なロールに権限を割り当てることができます。

  4. Save] をクリックします。