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シェルアクセス

DXP Cloudのコマンドラインツールは、速度、制御、トレーサビリティ、スクリプト作成、および自動化機能を提供することにより、開発者のワークフローに貢献します。 シェルアクセスにより、アプリケーション内で何が行われているのかを簡単に確認できます。 たとえば、シェルを使用して、ログで簡単に見つけられない副作用を探すことができます。 また、1回だけ実行することを目的としたデータ生成またはレポート生成の関数を呼び出すこともできます。

| 注: バックアップおよびデータベースサービスはシェルアクセスを提供しません。

Webコンソールを介してシェルにアクセスする

次の手順に従って、DXP Cloud Webコンソール経由でシェルにアクセスします。

  1. 環境ページに移動します。

  2. 左側のメニューで[ Services ]をクリックします。

  3. アクセスするサービスを選択し、[ Shell ]タブをクリックします。

図1:DXP CloudのWebコンソールからシェルにアクセスします。

ターミナルからシェルにアクセスする

次の手順に従って、ターミナルからサービスのシェルにアクセスします。

  1. まだインストールされていない場合は、Liferay Cloudコマンドラインツールインストールします。

  2. コマンド lcp shell実行してから、アクセスするサービスを選択します。

  3. 必要なコマンドを実行します。

図2:コマンドラインからシェルにアクセスします。

または、アクセスするサービスとプロジェクトがすでにわかっている場合は、代わりに次のコマンドを実行できます。

lcp shell -p projectID -s serviceID

シェルの制限

シェルは、サービスのトラブルシューティングや1回限りのアクションを実行するための優れたツールですが、永続的な変更を目的としたものではありません。 サービスをデプロイまたは再起動すると、永続ボリュームにないすべてのファイルが新しいビルドに置き換えられます。 シェルの場合、これは、サービスで実行するすべてのコマンドが一時的であり、ボリューム内で変更を加えない限り、サービスを再デプロイまたは再起動するとリセットされることを意味します。