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プライベートネットワーク

すべての環境には独自のプライベートネットワークがあります。 これにより、同じ環境のサービスは、公共のインターネットとやり取りすることなく、複数の安全な通信プロトコルを介して通信できます。

たとえば、デフォルトでは、プロジェクトはWebサーバーサービスをパブリック接続にのみ公開します。 他のサービス(Liferay DXP、データベースなど)間の接続は、プライベートネットワークを通じてルーティングされます。

このプライベートネットワークで設定されているすべての接続に対して、次の変数を指定する必要があります:

targetPort:公開するサービスの内部ポート。

port:接続するサービスの外部ポート。

protocol:作成する接続のタイプ(TCPおよびUDPがサポートされています)。

external:接続が外部接続で使用可能かどうか。 デフォルト値 false は、接続を内部DXP Cloud接続に制限します。

ちなみに

接続を外部接続に公開している場合は、サービスのシェルを使用して接続のトラブルシューティングを行う必要がある場合があります。 詳しくは、シェルアクセス をご覧ください。

以下は構成例です:

{
  "id": "db",
  "ports": [
    {
      "port": 3400,
      "targetPort": 7000,
      "protocol": "TCP"
    },
    {
      "port": 9000,
      "targetPort": 8000,
      "protocol": "TCP",
      "external": true
    }
  ]
}

環境変数リファレンス

名称

説明

port

3400

接続するサービスの外部ポート。

targetPort

7000

公開するサービスの内部ポート

protocol

TCP

作成する接続のタイプ(TCPおよびUDPがサポートされています)

external (Automatic Copy)

true

接続が外部接続で使用できるかどうか。 デフォルト値 false DXP Cloudの内部接続に制限されます。